営業に行ったとき、副院長の肩書き持ってる看護士長に、学会に一緒に行きま
しょうよ、と誘われた。
白衣の上からでも、太股の太さがすごく、尻も、もちろんでかい。よっぽど脚
開いてくんなきゃ、孔に届かないのではと思ったが、実際に試みると、一寸斜
めになったり、互い違いに脚を交差させれば、ちゃんと根元まで挿入できた。
聞いたら、ちゃんと旦那(小学校の校長だとか)が居るとのことで、二度びっく
り。
とにかく飢えてるようで、その晩眠らせてもらったのは明け方でした。
こっちが目を覚ましたときには、もう学会に行ってた様だけど、スライド始ま
ったらキット寝てしまったろうと思います。
札幌の病院の話です。
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