月曜日の10時過ぎに義母に電話して「お義母さんが何時も車を置いてる
駐車場で待ってます」っと言い暫く待ちました
30分位経ってから義母は来ました
「お待ちどう様、もうビックリしたわ・・何処で見てたの?」
「此処で見ましたよ、見た時と同じ様にしましょうか?」っと言いながら
義母を抱き寄せキスすると、何の抵抗もしませんでした
「あの人とは長いのですか?」
「うん、もう三年近く経つかなぁ・・」
「お義父さんには気づかれたりして無いのですか?」
「一度、送って貰った時に、隣の空き地で抱き合って・・・してたら
家から出て来たのでビックリした事があった(笑)
でも、今は辰夫さんだけに知られてしまったね!」
「じゃぁ、僕も誰にもしゃべったりしませんよ!」
「本当に、約束出来る?」
「約束しますよ」
「じゃぁ、証拠をみせてよ」
「どの様にして証拠を見せれば良いのかなぁ・・?」
「・・・・」
「じゃぁ、お義母さんと僕とで秘密を作りましょう!」
「どんな・・?」
「お義母さんが持ってる秘密と同じですよ!」
「エッ~・・、辰夫さんは○未とは遣って無いの?」
「そうなんですよ、○未が余り遣らせてくれ無いんですよ」
「そうなの・・じゃぁ仕方無いか・・それで良いよ・・」
その後は、お決まりのコースですが義母は若い僕のチ○ポと体力に
ご満悦で最後には身体を痙攣させてました
現在は、妻の実家にお盆で来てますが
妻は、子供を連れて友達の所に行って、義父は親戚の家に行って居ません
これを、書き込んでいる今は義母が僕の前に座りチ○ポ咥えてます
これから、義母を悦ばせて挙げます
義母は、僕が来た時には既に下着は履かない様に言ってあり
家族の目を盗んで、義母を苛めるのは中々スリルがあって良いものです
義母のオマンコは既にヌルヌルの状態で目で催促してますので・・
また、書き込みをします
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