主人は単身で行ってまだ半月ほどしか経っていないのに、もう義父の虜になっています。
もう何度義父の太いペニスが私の中を出入りしたか分かりません。
そのたびに足を大きく広げて義父にしがみ付き、腰を私は痙攣させているんです。
そのためか早く子供が寝ないときはつい強く叱ってしまうのです。
時には義父の方から、「綾音さん、そんなにきつく叱らなくても、、」と言われハッとしてしまうのです。
義父はまだ61歳でしごとをしているので、抱いてもらうのは夜しかないのです。
あまり疲れさせてはいけないし、、でも抱いてほしいし、、
夕べは珍しく帰りが遅く11時過ぎでした。
少しお酒を飲んで帰ってきたので今晩はないと思っていたのですが、「綾音さん、子供たちは、、」「はい、もう寝ました。」
「そうか、堕他Tら一緒の風呂に入るか、」と言ってくださり嬉しくなってきました。
お風呂で体を温めた義父の体を洗ってあげるとウトウトと、、
「お義父さん、こんばんはもう寝ましょ。」と言ってお風呂から出るとセックスはせずに義父に添い寝だけして寝ました。
義父の手が私の胸に、、それだけで幸せな気持ちになりました。
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