梅雨に入りうっとおしい時期で洗濯物もちゃんと乾いてくれません。
先日お隣の彼が乾燥機を貸してほしいと私の部屋へ来ました。
あまり男性を入れたくはなかったのですが彼なら仕方ありません。
衣服を乾燥している間にいろいろなところを覗かれてしまい興味津々の様子。
お茶を入れていたら後ろから抱き付かれて、つい手も止まってしまいました。
うしろを向くとキスをされ彼の手はスカートの中へ。
ショーツを下げられ、駄目って彼の股間を手で押さえるとパンパンになっているのです。
これじゃあ仕方ないと思い許してしまいました。
彼はズボンのファスナーを下げ、ペニスを取り出すとズボンをはいたまま挿入してくるのです。
(ああ、、大きい、)と思いながら自分で感じているのがわかりました。
そのままテーブルに手をついてお尻を彼に預けると彼はピストンをしてくるのです。
つい声が出そうになり指を噛んで堪えているとチャイムが鳴ったのです。
「会社の人かも、お願いそっちへ隠れて、、」
そう言ってショーツを上げ玄関に行くと60代の初老のおばさんが、、
話を聞いてみるとお隣の彼のお母さんのようで、突然訪ねてこられたようなんです。
「彼なら今朝見ましたからどこか買い物へ行っているんでしょう。すぐに帰ってくると思いますよ。」
彼のお母さんを私の部屋へ入れてもよかったのですが、そうなると彼が部屋から出れないので、
「向かいの喫茶店で待たれたら、もし彼が帰ってきたら迎えに行くように言いますから。」
そう言って部屋へ入れませんでした。
お母さんが下へ降りていくと彼が出てきて、「まさか来るなんて思ってもみなくて、、」と驚いていました。
そしてすぐに迎えに行くようにと言い彼は出ていったのです。
まさかのセックス中断でその日は悶々とした気分で過ごしてしまいました。
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