最初 全くSEXに疎いオバサンでしたが、今では シャブり方も絶妙で 舌先を尻穴に挿し込む様に舐めたりと上手に成りました。
時には 自ら俺の顔面に跨がり 顔面騎乗して来ます!
そんな時は 俺もオバサンの尻穴に 舌先をネジ込む様に舐め 尻穴からマンコを舐め吸って遣ります、それだけで オバサンは逝って仕舞います。
使い捲った グロテスクな真っ黒マンコ!
悲鳴の様な喘ぎ声!
そんなママさんと遣って、どんな婆さんでも遣れる様な気がします。
若い姉さんも 朽ちた婆さんも SEXに差は無い様です!
使い捲った緩マンコも 嵌めれば気持ち良く成り射精しますしね(笑)!
今まで遣った姉さんや オバサン ママさん と遣ってて、俺は豊満な熟女が好きだと確信しました!
時々町に出ると 太目なオバサンばかりに目が行きます。
昨日 土曜日昼は 1週間ぶりに ママさんの処にに行って来ました。
午前中に ママさんに電話すると、
「お昼 作っとくね‥早く来てよ‥待ってるから♪」
仕事は監督君に任せ ママさんの処へ!
昼飯を食べながらママさんを見ると 黒いスリップ姿で ブラもパンツも着けて無く 裸にスリップ1枚で 香水の匂いがし、真っ赤な口紅をしてました。
「ママ!‥そんな色っぽい姿してたら 我慢出来無く成るよ‥」
すると ママさん 隣りの襖を開けると 布団が敷いて有りました。
スリップをスルッと脱ぎ裸に!
布団の上で 股を広げ 黒マンコを指で開き見せて
「我慢なんて しなくて良いから 早く~♪」
黒マンコは テカテカに濡れ光ってました!
昼飯もそこそこに 素っ裸に成り ママさんの黒マンコに貪り着きました!
ママさんも直ぐにチンポにシャブり着き
「ア~ァ! 大きく硬くて 凄い~」
「ママのマンコも グチョグチョに濡れて 凄いよ‥」
射精を我慢して ママさんを逝かせ捲りました!
悲鳴の様な喘ぎ声で逝き捲り グッタリしたママさん!
「凄いよ‥まだ 勃ってるじゃないの?‥」
「まだ 逝って無いから‥今度は‥俺も逝くよ!‥」
「アァ‥良いょ‥いっぱい出してぇ‥」
喘ぎ捲るママさんに射精!
ヒクッ ヒクッと痙攣し 黒いマンコから精液を垂れ流し グッタリしてるママさんでした。
風呂場でチンポを洗って 部屋に戻ると、やっと体を起こしたママさん!
「‥凄い 良かったょ‥ネェ 又 来ておくれょね‥」
「近い内に 又 来るから‥」
と帰って来ました。
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