遅くなって失礼しました。仕事つきの一身上の都合、ってことでご勘弁を。
そうですか、ついにラスト送稿となりましたか。残念ですが、ボク個人も
"cheating"のニュアンスがきらいですので、二人三脚すべき配偶者と決めた
以上、その線で行くべきだと思います。なあに、腹を括れば今後そのものが
ガス抜きになってくれますとも。それも最高級の手法でさあ、おめでとう!
エミコさんについて詮索する気など全くありませんでしたけど、ひそかに
技術職としてボクと近い線かなという気もしてました。最近はどうも違うと
感じていたところです、まあいいでしょう、フフフ。
今日は、主題にあわせて "Giving me to his roommate" 「ルームメイトと
させられて」なる英文小説を読んでました。アメリカの女の子って積極的だ
とまで言い切れるか疑問ですが、今回の物語では、恋人からファンタジーと
して打ち明けられたヒロインは少し議論した後、全て承知の上でストーリー
展開に能動的に加わります。もちろん、最後にもっとも激しく乱れ、愉しむ
のがヒロインでなくっちゃ物語にはなりませんよネ、フフフ。
他の翻訳文もいくらか溜ってたのですが、どうも、このイタ、作品の転載
などをブロックする機構が働くようでして、うまく送稿できませんでした。
残念です。私的メールでなく、公開の場ですので、翻訳文といえども著作権
がらみのものをすべからく禁止するってのも分るのですが、ウーン。
お豆さんとお花にピアスっての、すてきなプランですよ。ウチはツルツル
どまりでピアスまでは要求してません。ボクの意見としては、頻回に自力で
お世話を焼くことで、十分に大きくなるし、ちょっと気分出すとつるつるに
剥けてきますから、強いて包皮を切る必要はなかろうと思います。それより
男の包皮の方は基本的にない方がいいので、あっちを切るべきですね。ただ
個人差の大きい領域ですから、もちろん切除の方がいい場合もあります。
今後へのアドバイスとしては、前にも述べたことですが、
1。お豆さんやお花さんの外観をもっと肯定的に思い慣れて下さい。男には
ずいぶん高貴なものとしても映ります。そういう相手に限定すべきです。
2。double penetrationを可能にすべく、アナルにも馴れた方がいいかナ。
これには時間が要ると思います。物理的ななれもありますが、心理面という
のも大きい。無理しちゃって、痛さを覚えると却って遠ざかります。薄い壁
一枚を隔てて男同士がこすれあうのも、両性に捨てがたい値打物です。
ウチはすっかり嵌まって、(一人の時)アナルの卵さんと併用されるので
厳しすぎて、ボクが慣れるまで(なのか、精力が落ちたのか)大変でした。
3。レズの世界もいつか近づいて欲しいですね。外から拒否感を覚えるほど
厭なものじゃないみたいです。
ゴメン、いつか再レスします。
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