ペニスの性感帯、握り方、くわえ方、どうやって欲しいか等、だんな様に良
く聴いて、その通りにやるのが大切です。
知識としてーペニスはカリの付け根裏側(わたしの場合)と尿道口、サオ全体
を包まれた時は充足感がある。乳首はかすかですが、良い味付けになる。玉
袋は効果的、縮んだ時は快感に浸っているときか。アナルは、十分露出され
たとき、前後左右中心はそれぞれ味が違う。痔のアナルはより感じるかも。
パーツの付け根、即ちペニス、玉袋、足、腕等の付け根の愛撫は効果的で良
い味付けになる。
方針ーハイレベルの快感を落とさず持続させ、30分以上楽しんでもらう。
時間とともに、より豪華なご馳走にしていき、最後はフルコースで思い切っ
てイッてもらう。
方法ーペニスばかり強く刺激すると、5分でイッてしまい大失敗。しかし、
ペニスの性感帯は30分間外してはいけません。軽く反応を見ながら、危な
くなったら、ほんのちょっとでも、ちょん、ちょんと気まぐれでなくリズム
を持って。
寝て貰って手で愛撫している時は、一瞬ペニスから離れて、玉袋まで行き、
すぐ戻るというやり方もあります。こういう場合もやはり、暫くリズムを持
って繰り返します。次に移ったら又、リズムをもって繰り返します。
余っている手、その他使えるもの太腿、ひざ、胸、髪の毛、頬、口等はフル
活用して、体、付け根、乳首、アナルを愛撫します。徐々に豪華なサービス
にしていきます。
アナルは両足を上げてもらって、そこを愛撫して欲しいと思わせるよう、お
尻から始めます。そしてそのつもりでなく通過して触ったようにして、繰り
返し触り、ついに来てくれたかのように思わせて愛撫に入ります。神経がア
ナルとペニスに分散しますのでイキにくくなり、よりハイレベルな快感へと
昇っていきます。悦びの声がおもわず出るかも。
30分間落胆させずに、楽しんでもらうには、計算も多少必要になるかと思
います。
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