それから数日後でした、主人が真剣な顔で私に言うのです。
安代これから話す事はお前を嫌いになった訳じゃないからね、俺からの頼みなんだ。
姉があのような状態で義兄は苦しんでいると思うんだ、そこでだ安代に頼みがあるんだ。
も~何よ回りくどいよ、はっきり言ってよ、
じゃ言うね、義兄と寝てくれないか?
まさかの主人の言葉に内心、ヤッタ~と思いました公認で出来るんです。
でもハイそうですかって言えないですよね、だからまた私、演技したんです。
あなた何いってるの気でも狂ったんじゃないの?
いやごめん義兄が困ってると思い,どうにかしてやりたい思いでお前に頼むんだ、ダメかな?ダメ
ダメに決まってるでしょう私はあなたの妻よ、
それは分かってるでも義兄の事を思うとねどうにかしてやりたいんだよ。
しばらく考えさせてくれないと嘘ぶきました内心はヤッホーと叫びたかったんですが。
直ぐ返事をするとやばいのでしばらく焦らせました主人を、
数日後、主人に、あなたの言う通リにしますと返事をしたのです。
主人私に頭を下げながら、すまんすまん姉の代わりをお前にやらせてすまんと何度も謝るのです。
それからは公認なので義兄と思う存分ヤリまくりました。
気になる主人も時々覗き見をしていました、その時は思い切り声を上げながら悶えるんです。
数か月もすると主人も側で見てるんです、大きな義兄のチンポが入るマンコを見て安代、入ってるよお義兄さんのチンポがと見ながら自分でしてるんです。
もう私達夫婦は変態の域を超えていました。
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