散々義兄の太マラでイカされ帰りはフラフラでした。
主人は勘違いして家事頑張り過ぎたねと労わってくれるのです。
義兄帰り際そっと私に今度は1人出来ませんか?と囁かれました。
そのチャンスが数週間後やって来たのです。
明日義兄の家に行く事になっていたのですが主人急用が出来たんです。
安代すまないが一人で行ってくれないか?
私、演技してしまいました。
ええ~1人で行くの?
主人すまなそうな顔で頼むよお願いと拝むのです。
仕方なさそうな顔をしながら内心やったと思いました。
義兄、私が一人で来た事に大喜びで出前を取ってくれ二人全裸で頂きました。
お姉さんが寝てるのを確認し布団を敷き義兄のマラを咥えました。
顔より長い竿にうっとりしてしまいました。
義兄もマンコをこれでもかとクンニしてくれおサネちゃんが固くなり敏感に反応してしまいました。
前から後ろからデカマラを入れられ気が狂うばかりに悶え泣きしてしまいました。
散々イカされ大満足で帰宅すると主人がなんと求めて来たのです。
ええ~うそ~と思いながらも仕方なく股を開きました。
主人、正上位で腰を使いながら おかしいな、おかしいなと独り言を言うのです。
あなたどうしたの、
うん、ちょっと安代のマンコがね、
マンコがどうしたの?
うん、ガバガバなんだ気のせいかな?
そうよ気のせいよ。
いや違うおかしいよ安代のマンコ。
もういやしない降りてよ。
安代お前もしかして義兄としてないよね、
あの人 巨根で有名なんだぞ独身時代から、だから俺心配したんだ姉さんが受け入れるか?
そんなに大きいの義兄さんのは、
大きいよ俺の倍はあるぞ、
内心、うそ~と思いました倍じゃなく3倍でしょうと心の中で言ってやりました。
でも心配ですガバマンになってしまったんです私のマンコ。
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