寝ても覚めても義兄のあの大きなおチンポの事で頭がいっぱいでした。
主人が義兄の家へ行くぞを心待ちにしていました。
数日後でした主人が明日行くぞの言葉が、私その言葉を聞いてアソコが湿ってしまいました。
どんな顔をすればいいか少し緊張しましたが義兄は笑顔で迎えてくれました。
寝てる義姉に挨拶を済ませまずお掃除からです。
すると、お~い安代、買い物に行って来るの声がし車が出て行きました。
義兄は庭で草取りをしていました。
私は急ぎ下着を脱ぎ拭き掃除を始めます。
庭側の部屋のガラス戸を開け義兄に見える様に四つん這いでノーパンの尻を向けます。
義兄も気ずき 私の後ろからイキリ起ったチンポでマンコを上下に擦るのです。
もう腰砕けになりそうです。
そのままあのぶっ太いマラをマンコに押し込んで来るのです。
またあの気が遠くなる感覚が全身に広がります。
浅く深く前後左右にマラを動かせ私のマンコをもて遊ぶ義兄のマラ。
ものの数分で一度目のアクメが襲って来ました全身に鳥肌が。
震える身体でお義兄さん中には出さないで下さいねお願いします。
安代さんこの前はどめんなさい今度は大丈夫ですよ、でもお口にいいですか?
エッお口ですか?
お願いします口に出させて下さい。
はいいいですよ口に出しても。
散々マラでイカされクタクタになった頃 デカいマラが口元に、
私それを含むと義兄のデカマラから濃ゆい精子で飛び込んできました。
その時です車が帰って来たのです。
慌てて見繕いをし主人を迎えると、
安代頑張ったんだね髪が乱れてるよ、
もうびっくりしました義兄との事がバレたのかと、
主人は私は家事を頑張ったと言ったのです。
もう義兄のマラが忘れれません主人の祖チンでは感じない身体になってしまいました。
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