スレ主様の奥様は、ドコの馬の骨だか知らない男に乳を揉まれて、陰核をしゃぶられて、陰茎で処女膜を破壊された過去があります。
奥様はその男の陰茎を咥えて、男の気持ちよ良さそうな顔を見上げて喜んだのです。
奥様が陰茎を咥える姿を見て、その男は征服感に満足してドヤ顔になるのです。
奥様の膣は陰茎で掻き回され、その男の思うがまま、様々な体位に変えられ、愛の名のもとに膣内に精液をぶち蒔けられたのです。
男が満足して一服しながら、グッタリする奥様の膣穴から垂れてくる精液を自分のベッドが汚れるから仕方なく拭いたのです。
想像してみてください、これがスレ主様の奥様の過去の姿です。
そして、スレ主様に嫌われたくない一心で、さりげなく元彼を思い出しながら演技で喘ぎ声を出している奥様が、現在のお姿です。
※元投稿はこちら >>