騒動から数日後、私は、ある和風旅館で浴衣で撮影した緊縛写真を見つけて、
「ほら、女子高生だったら泊りがけで旅館になんか連れ出せないだろ?」
と、これでやっと短大生だと納得してもらいましたが、変態的なプレイの数々には白い目を向けられてしまいました。
「本心を言えば、お前にも試したい気持ちはあったけど、嫌われたくないから言い出せなかったんだよ。その彼女とは、どうせ卒業までの付き合いだったから割り切って楽しんでたってのもあるけど・・・」
少しずつ妻の心も落ち着いてきて、騒動から4日後、やっと新居での初セックスが叶いました。
妻に挿入して焦らし気味に腰を使い、
「愛しいお前を恥ずかしい格好に縛って、いやらしい事したいってずっと思ってたんだ。でも、それは倦怠期になってからでも遅くないなってね。ところが、俺達に倦怠期はなかなかやって来ないもんね。8年経ってもまだセックス大好き夫婦だからなあ・・・」
と言いました。
妻は、息も絶え絶えに感じていましたので、
「変態的なプレイも、夫婦の刺戟になるぞ・・・」
と言って、ピストンしながら妻のクリをコネてやると、
「んああぁぁぁーーーーー」
と一気に仰け反りながら逝ってしまいました。
それ以来、妻には微妙にGスポットずらしのセックスで焦らして、クリコネで一気に逝かせる意地悪なセックスをしました。
「最近、セックスの時に私の事イジメていない?」
「気のせいだろ?夫婦の寝室の防音性が高くなったから、いっぱい感じさせようとは思ってるけどね。奥の間なら廊下に声は絶対聞こえないから、遠慮なくエッチなことも出来るし・・・」
「もしかして、私の事縛りたいとか・・・」
「お前がさせてくれるなら、少しずつ・・・」
「あの短大生みたいに・・・」
「まあ、いつかは・・・」
騒動から半年過ぎた今、週末に限って、深夜、寝室の奥の間で妻をM字開脚に縛って辱めています。
ロープの痕が残ると困るので、バスタオルで手首と足首を縛っています。
妻のオマンコを広げて、クリトリスをスポイトで吸い上げています。
クリにスポイトが吸い付いたオマンコを撮影して、妻にその画像を見せながら辱めます。
「いやーん・・・恥ずかしいよーーー」
と言いながら、トロトロと愛液を流しています。
これから、少しずつアダルトグッズを買い揃えて、妻を喘がせたいと思います。
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