結婚して10年、35歳の主婦です。私は、大学1年の19歳の時に3歳年上の後の夫と初体験したのですが、約1年で彼の卒業で破局しました。結婚したいほど好きだったので、とてもショックで落ち込みました。
でも、別れたことを悔やませるように、それまで無頓着だったメイクやファッションを研究しました。私は小柄で幼顔なので、美人系やセクシー系では太刀打ちできませんから、可愛さを引き出すようにしました。 するとどうでしょう、モテモテの日々が待っていました。
大学を卒業するまでの2年半、彼氏は2人、援助交際のようなセフレおじ様が2人と、処女喪失以降4人の男性と性体験を持ちました。2人の彼氏とはノーマルなセックスで、ラブラブな青春を謳歌していました。
セフレおじ様2人とは8割方3Pで、セーラー服やブレザーなどを着たコスプレで写真を撮られて投稿誌に載っていました。どちらか1人がカメラマンをしていましたので、純粋な3Pという訳ではないですね。雑誌は目線が入っていましたから、私だとは分からなかったと思います。最後の方は、女子高生SMを投稿されて、けっこう評判が良かったんですよ。モデル料として、けっこうな金額を貰ってました。
当時、まだデジタル投稿が始まる直前で、投稿は撮影した未現像フィルムでした。清純そうなセーラー服を着せられて、ロープで縛られて破廉恥な格好の私が掲載された雑誌は、結婚するときに処分しました。そのおじ様たちとは、お尻の穴でセックスした事もありました。
大学を卒業するとき、おじ様とはしっかり縁を切って、清純系のキャラで社会人になりました。そして、処女を捧げた元彼と再会、2年の交際の後、結婚しました。
夫には、別れた後に彼氏が2人で来たことは言いましたが、破廉恥なおじ様との経験はもちろん内緒にしています。元彼のことはもう忘却の彼方ですが、おじ様たちとの破廉恥な行為は、今でも時々思い出してしまいます。羞恥と快楽が入り乱れて、気絶するほどの絶頂を味わった経験ですからね。逝くことを知ったのもおじ様たちとの経験です。
失恋って、時に女を暴走させるものですよ。ご参考までに…
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