元カノの美希と別れたのは私24歳、美希22歳でした。
美希はややポチャの可愛い女の子で、ダイエットした柳原可奈子という感じでした。
可愛い顔とポヨヨ~ンとした乳房と柔らかな抱き心地で、もう、美希の虜になっていました。
「結婚させてください!」
「ふざけるな!」
美希はまだ大学4年生でしたから、今考えれば無理もありません。
でも、美希の処女を貰って3年間も付き合い、私は就職していましたから、私としては、機は熟したと思っていました。
「母さん、塩を持って来い!」
美希の父親に塩をまかれて追い出され、以後、美希の家に近づいたら警察を呼ぶと言われました。
それから暫くは彼女を作る気にもならないくらい落ち込んでいました。
「いつまでもメソメソ落ち込んでられると、イラつくんだよ!」
と、同僚に無理やり合コンに連れ出され、そこで出会ったのが妻の小百合でした。
「お前ら、会話が弾んでフィーリングいいんじゃない?付き合っちゃえば?」
正式に付き合いだしたのは、私26歳、小百合は22歳で短大を出て就職2年目でした。
小百合は明るく可愛い美希と全く違うタイプで、物静かでお淑やか、清楚な美形の華奢な女性でした。
大人しくて清楚ですが、ペニスの扱いには慣れていて、処女ではないことはすぐ分かりました。
セックスはできるだけお淑やかな反応を心掛けていたようですが、しつこいクンニに屈して喘ぎ、焦らすような腰の動きにヨガり、セックスを知った体が抵抗を拒んで乱れていきました。
それでも、まだ逝ったことは無かったようで、新婚初夜に初中出しをした時、初めて逝ったようでした。
でもそれは、中出しで逝ったのか、夫婦になったことでセックスに遠慮しなくてよくなったから逝ったのかはわかりませんが・・・
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