52歳と60歳の夫婦です。年上の妻は性に淡泊、私は毎日悶々としています。
中学の同級生に不満をぶちまけました。彼に秘策が・・
去年の秋、山形に旅行したときの土産を、言いくるめて彼に届けさせました。
何回か彼と妻は会っています。昼頃出かけたのに、夕方になっても帰ってきませんでした。
何か秘策を授けたようです。その晩遅く電話で様子を聞きました。彼は妻に嵌めたというのです。
独り住まいの友人、妻が来ると、昔の俺の話をした。あること無いこと、持てた話で嫉妬心を煽った。
そして、持てない友人がただ一人手に入れた嫁さんを、たぶらかしてコトに及んだと。
昔話をしながら紅茶を出されて、妻は美味しいと飲んだ。強めのブランデー入りの紅茶。酒に弱い妻はだんだん身体が火照っていった。
「今、お一人で寂しくないのですか?」「まあ、適当にやってますよ」と、なにやらDVDを見せることになった。
寂しいときはこれに限ります。さっきレンタルで・・・と嘘を言う。
人妻の不倫、派手ではないが濡れ場が、彼女の心に火をつけた。
「こんなのを見て、余計寂しくないのですか」「本当は寂しいですよ、でも、俺を相手にしてくれる女性はいない.辛いけれどこれが俺の人生」
寂しそうにうなだれる彼。母性本能と先ほどの映像が重なって気持ちが揺らいできた。
すかさず彼が言う。僕はもともと奥さんのような人に憧れていたのです。高嶺の花ですが・・とまだうなだれる。
真顔になった彼、妻をじっと見つめ「奥さま、友人には悪いが1回で良いから好きですと仰ってください。いえ、ごめんなさい」
「取り乱して申し訳ありません。今のことはなかったことにして下さい、ご主人にも言わないで」
「もう止めましょう。今日は一時でも楽しかった。でも、また寂しくなります」とうなだれる。
「彼は、奥さまのような方と一緒になって幸せでしょうね」「僕はこのまま・・・」と暗い表情になる。
「でも、今日はよかった、あなたの声が聞けて、握手して下さいませんか」「とてもお気の毒です。私に出来ることがあれば・・」
「これだけで十分です、キスなんてとんでもないことです。これは失礼。彼には言わないで」
「私でよければ、キスして下さっても・・」「え!!本当ですか、真に受けていいのですか」
~~後は、彼女が自分から下着を取り、私を抱いて下さい、お願いだから、もっときつく抱いて、もうどうになってもいいです、これを入れて欲しいの。
彼は。俺がしたことないアナルまで勝ち取ったというのですが、本当だったら。
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