奥様が痙攣が止まると、「ごめんなさい、久しぶりだったのもあるけど、
すごいカリが張ってるから。あなたごめん、もう離れられないかも」と奥様が
いうと「そんなにいいのか。いいぞ、俺の代わりに喜ばせてもらえよ、たかし君
こいつを君のものにしてやってくれるか。俺から寝取ってくれ」と興奮した声で
言います。僕は頷くと奥様のまんこをえぐるようにピストンすると「当たるの
あなた、あばたじゃ当たらない所に入るの、子宮口えぐられて・・・だめ本当に
堕ちちゃう、あなたいい。あなたより気持ちいい~いく~」と叫びます。僕は
そんな奥様を見ながら激しくピストンを繰り返しますが出そうになってきたと
伝えると奥様が「あなた、私この子の中にほしい。いいよね、中に孕まされても」
というと鈴木さんが「まさ君、遠慮はいらない。こいつの中にだしてくれ」と
カメラを構えながらいいますが鈴木さんは興奮していますが鈴木さんのは元気が
ありません。そうこうしてるうちに僕のが限界にきて「でる~」といい中に爆発
すると「あ~~熱い、いく~~~」と奥様がブリッジして痙攣します。僕は全て
吐き出すためにチンポに力をいれると「あ~~まだでてる、孕む~」と叫び崩れます。
「まさくん、悪いけど一回抜いて見せてくれるかい」というので抜くと「あ~~~」と
奥様が声をだします。「おお、まだかちかちじゃないか。ずいぶん出したんだ。これは
すごい」と奥様のまんこを撮影しています。まんこからは僕のが垂れ流れます。「量も
だけど濃いな、これなら妊娠しちゃうな」といいながら撮影していたのですが、カメラを
置くと僕のが垂れるまんこを舐めます。鈴木さんは僕の物を飲んだみたいですが
「硬くなったというと奥様のまんこに突っ込みますが奥様は反応しません。それでも
鈴木さんはピストンを続けますがいつのまにかまた柔らかくなったようです。鈴木さんは
僕のが大きいままのを確認すると僕に「これから私は休むからあとは好きにしていいぞ。
こいつを寝取ってくれ」といい、カメラを固定すると出ていきました
※元投稿はこちら >>