フェラは初めてではないですが過去の若い彼女のフェラがいかに手抜きかわかります。
奥様は亀頭部分を咥えながら舌を這わしたり唇を咥えながらのねっとり上下にしたり、
僕のはまさにマックスになります。「ふう、あなたには悪いけどこの子のすごいわ。
口いっぱいで、私きっと離れられなくなるわ」「ああ、すごいな、外人並みだ。
むしろかなり堅そうだから上かもしれんな」「もし嵌ったら俺に遠慮するなよ。前にも
言ったけど彼さえよければ燕になってもらえ」と鈴木さんがカメラ越しにいいます。
「なあ、そろそろ童貞もらえよ。そうしないと暴発しそうだ、まさくんこんなおばさんだが
童貞捧げてあげてくれないか。こいつは初他人棒で初童貞なんだ、君はどうやって童貞を
失いたい?」と聞くので「できれば正常位で奥様の手で導いてほしいいです。」というと
「お前、どうだそれでいいか?」と聞くと奥様はにやと笑うと足は開きまんこを指で開いて
「おいで教えてあげる」といいます。僕は夢遊病のように奥様の上にのり入れようとしますが
やはり入りません。「おい、リクエスト通りにしてやれ」と鈴木さんがいうと奥様の手が
僕のを握ると先が熱い場所に導いてくれました。「ここよ、おいで」と奥様が言う言葉通りに
腰を進めると熱くて狭いのに蠢く中に僕のが入ると「うぉ、大きい、いく~」と奥様が身体を
震わせ奥様の奥から熱い液が噴き出しました
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