正孝君はいった実里さんのおまんこをアップで撮ると興奮気味の顔で
「すごい、はじめて実里がいったの見ました。早くそれで嵌めて下さい。
実里がデカチンポでいくのみたいです」といいます。「少し休ませて
あげよう」といっていると妻が実里さんに水を飲ませています。飲み
終わると妻に「パパもらいちゃいますね」というと「いいわよ、その
代わりあなたのまさくんのまたもらうわよ」というと実里さんにキス
して「さあ、あの人のもうがちがちだからいかせてもらってね」といい
正孝君の元に実里さんは私の元にきて「パパのすごい硬いそれに大きい」
というと口に咥えます。最初のうちは歯が当たったりしていましたが
徐々に慣れてきたのか妻に指導を受けたのでしょう。妻に似たフェラで
私のはマックスになりました。といっても正孝君のような90°ではなく
水平ですが。フェラをしていた実里さんが涎をたらしながら顔をあげると
その涎をなめとりながら下にします。そして、整えられていながら密林の
中にある処女のような小さな桜貝におじさんの赤黒い肉棒の先で貝を広げ
げていきます。正孝君はカメラをそこに向けます。そして実里さんがじれて
私の首に手を回した瞬間にまさにメリメリと音がするように狭い膣を広げ
ながら奥に入っていきます。「ああ、まだ入る、怖い」というと妻が手を握り
「大丈夫、あと少しだからね」といいキスします。それを見ながら多分まだ
誰も入っていない奥に突き刺しました。「ああ、あたる~」と叫ぶとブリッジ
します。
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