ナカさん、ありがとうございます。
口内炎、あれって痛いですよね。私はよくハチミツをつけていましたがどうなんでしょうか。
奥さんとは仲良くエッチをしていて何よりです。
お互いの浮気のことを話しながらのエッチなんてやはり興奮するものなんでしょうか。
ナカさんは奥さんに彼女とどんなエッチを何度したか話すんですか。
愛撫の様子や体位も?
夫婦でそんな話ができるなんてお互いが信じあっているということですね。
水曜日、義父の家に行こうかどうか考えましたがやはり行ってしまいました。
行けば抱かれるのは分かっているはずなのに、ほかの私より若い娘を抱いたことが分かっているはずなのに、、
案の定口数も少なく家事をこなしていると義父が後ろから私を抱いてきたんです。
ドキッとしましたがそこはいつものようにすぐに抱かれる気もなく「いや、、」って言ってしまいました。
「どうした、今日の孝子さんはおかしいぞ。」なんて言うのです。
「だって、、」と言うと、それだけで義父は察したようで「この前の事か。」と言うんです。
「でもあの日、孝子さんも○○(義兄の名)に抱かれていたんだろ。」と筒抜けだったんです。
「どうしてそのことを」
「もうすべて共有になっているんだよ。私が父娘カップルに会ったことも、孝子さんがあいつとエッチしたことも、、」
そこまで言われるともう義父のすることに抵抗できなくなり、なすがままになっていたんです。
義父は私を寝室へ連れて行くとベッドに寝かせ添い寝してくるんです。
そしてどんな様子だったのか事細かく話し始めるんです。
「可愛い娘だったよ、歳は35歳でバツイチで、あんな娘と毎日一緒に暮らせて毎晩抱ける父親っていいなと思ったね。
たとえ血が繋がっていても。セックスなんて万国共通で血の繋がっている繋がっていないなんて関係ないと思うよ。
愛し合っている人もいれば、快楽に走っている人だっているんだから。時には種類が違ってる犬と人間とか豚と人間とかもあるんだ。
そんなのに比べたら実の父娘なんてどうってことないよ。私と孝子さんだって義がつくだけで父娘と同じ何だから。
娘も久しぶりの父と違った他人棒だったからすごく燃えて私に抱き付いてくるんだ。」
義父はそんな話をしながら私の体を愛撫しブラウスのボタンを一つ一つ外していくんです。
私は義父の話を聞きながら目がだんだんうつろになって、ついには私の方から義父に抱き付きキスをしてしまったんです。
もうそうなるとブレーキが利かなくなってついには裸になって繋がってしまったんです。
義父を裸にすると私も裸になって義父の腰に跨り、ペニスを握ると私の股間に宛がい腰を沈めていくんです。
この前の水曜日はいつものようにお昼に我が家に帰るということもなく、お昼ごはんも忘れて義父と一緒にベッドの中にいました。
終わったあとふと気づいたことが、、
「ねえ、お義父さん、今日のこともみんなに言うの。」
「フフフ、、、孝子さん、もうみんな知っているよ。あそこにカメラがあるだろ。ほかの3人にも配信しているんだよ。」と言っていました。
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