綾子に今夜も楽しんでおいでと言ってやる。
ウフッあなたとこんな所でして見たかったわ、でも何時も出来るからいいわ、あなたも由梨子さんとお楽しみでしょと出て行った。
入れ替わるようにパジャマ姿の由梨子が来た。
「今夜も出来るなんてウフフ」と微笑んでいるのを用意して敷いた布団に寝かせた。
すべてを脱がせて首から乳房へ、そこから順に下へとじっくり撫でデルタの奥の蜜ツボを指でかきまぜるように刺激するとすぐにジットリと潤って来た。
常夜灯の明かりに、ねえーアナタァーハヤクゥーとしきりに股を開いたり閉じたりしてせがんでいる由梨子の白い肉体が浮かぶ。
もうこのくらいで大丈夫だろうとゆっくりと重なる。
重なると由梨子は抱きついて股を閉じたり開いたりしてハアハアウンウンいいながらしきりに腰を振っているのでその度に男根が股間に当たる。
ねえ~昨晩みたいにして、と催促しているので足を抱えて男根をあてがうとグイグイグイッと突き入れた。
ズブズブッと刺さりグニュグニュグニュと突き込むとしきりに腰を振りウウーハアー声をあげている。
俺もそれに合わせてさらにうんうんと子宮にあたるまで突き入れるとアアッピクンピクン反応している。
そこからクイクイと続け、背後位に変えてグイッと突いてゆっくり抜き、ゆっくり突いてクイッと抜く、ググッと突いてゆっくり抜き、ゆっくり突いてクイッと抜く動きを繰り返し側位でも続け、正常位に変えてと時間をかけて滑らかな擦れを男根に感じながら腰を振っていた。
由梨子も合わせる様に動いていたが徐々に息使いが荒くなってアンウンハアハア喘ぐ様になってきた。
アアアアウウウウが激しくなり抱きついてきて悶えもかなりいい感じになってきている。
向こうからもソレウウウウウ~~、ソレアッハア~~~~、ソラソラアウ~~~~と励んでいる声が聞こえていた。
アア~スゴイノネ、アッアッ、イヤッアハアッァウウウ~アッアッアァモ~~アウ~~押し殺したようなうめき声がもれるがまだまだとまた腰を振る。
身体を撫でまわしていた手がアウウ~と呻きが漏れるのと同時にギュッと抱きついて締まってそれと一緒に男根への締め付もきつくなる。
その中を突き動かしているので下半身に快感が走る。
堪えたがその快感に負けて勢いよく由梨子の中へビクビクビュッビュッビュッと射精をした。
一息つく。
そして再度重なって快感に浸り二度目を由梨子の中へほとばしらせる。
そして一息だと横になっていると由梨子の手が男根を包むように握って来た。
「ねえ今度は私がいい事してあげるわね」と跨るとキュキュッとタオルで拭いて男根を咥えた。
「あっおい」と思う間もなく綾子にもまだ数回しかしてもらった事が無いフェラをしてきたのだ。
咥えられた男根が由梨子の口へ埋もれ戻され、してキュッキュキュッキュと口でしごかれていた。
少し動いてはハアア、またしばらくしごいてはフウウ、と頑張って続けている。
その間俺は由梨子のまたがって広げられた股間のツボとクリを指でいじっていた。
一生懸命咥えている由梨子へお返しにと腰を引き寄せ69で吸いついた。
ポコッと膨れたクリをチュチュッと吸うとウングアグアグギュッと男根がしごかれる。
「ウッ」くわえられた男根に歯が当たった。
数回したら咥えた男根を離し、ハアハア息がはずんでいる。
「アンダメョ~そんな事しちゃあ、アアダメ」
男根をビクンとさせるとまた咥えてハアハアフウフウしながらしごいていた。
吸ったクリを指でしごくと尖った核がとび出してくる、そっと舐めるとウグゥ~ビクビクゥ動きが止まる。
少ししたらしごかれてウゥッと快感が襲ってきた、まだ頑張ってウングアグウングアグギュッギュッと咥えている。
ビクビクンとしたのが判ったのかしごいてはキュウ~キュウ~と吸い出す様に変えて来た。
何度も繰り返されてたまらず、ウオ~由梨子の口内へ、吸い出されていた。
しっかり吸い出したようでウグッウグッ音をたてながら由梨子が男根を離す。
由梨子すごくよかったよと抱きよせるとその顔が火照ってニッコリしている。
向こうの部屋からアアア~~~イヤァ~~、オウオウソレソレと言う綾子のヨガリ声と旦那の励む声が聞こえていたがアッウッヒィ~~イック~ウゥ~、ウ~オ~やがて静かになった。
抱き合って興奮が静まるのを待つ。
「ごめんなさい、痛かったかしら」「大丈夫だよ」「旦那さんにこんなことしてあげているの」
「イヤンそんな恥ずかしいわ」「よかったよ」
「そうありがとう、いっぱい楽しませて下さったから私からのお返しよ、ウフフ」
「何度も楽しませてもらってこんなお返しまでしてもらっちゃって、よかったよ」
「こんな楽しみ続くとイイね」「エエ・・」
いつの間にか由梨子は寝息をたてていた。
翌朝、目が覚めるとおはよう、チュ「ウフン」チュ、チュ
股間を触るとジットリ湿った感触、ゆっくり膝を立て股を開いてウフンという。
身体を合わせてウンウンと男根を押し込む。擦れがキツイがすぐ滑らかな動きになって入っていく。
お返しのお礼だよとしばらくしっかりと腰を振って、アンイイワ、いい気持ちと言う声を聞きながら朝の射精をした。
風呂へ行くと旦那さんも来ていた「やあお早うございます。さっぱりしましたか」
「ああお早うございます、お互いさっぱりしましたね」
「2泊もだとかなり楽しめましたな」「まあ充分じゃないですか」
「そうですね十二分に、ですね」
「お互いにですね、腰もアレも十二分にね、ハハハ」
「ずいぶん楽しまれていましたよ、綾子さん、フフフ」「お宅の奥さんもね」小さな声で言った。
お互い奥さんは遣りまくられたのだから、楽しかっただろう。
風呂から戻ってきた家内の顔は満足したようにほんのり上気していた。
「おはよう、楽しかったかい」「ウフフあなたもずいぶん楽しんだって、アナタ、由梨子さんがすごかったって言ってたわよ」
「そりゃあ二晩もヤッタんだから充分たのしめただろ、お前もだろ」「まあヤアね」
皆さっぱりして朝食に集まったその顔はにこやかだった。
今回も十二分に楽しめた、また次回にと2泊の楽しみの会はお開きになった。
早い機会に綾子への駅弁を試してみよう、楽しみだ。
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