間が開きましたが続きです。
私達は軽くキスをし、2回戦に突入しました。
既に抱き合っている形なので、私はRの胸を揉みながら乳首を刺激します。
Rもゴムを外した私のぺニスがまた元気になるように手で上下にしごきます。
普段は1回射精してしまうと回復に少し時間がかかるのですが、この時はわりと早く回復してきました。
R「いつもより元気みたい…もう大きい…」
そういってRはまた私のぺニスを舐め始めました。
私「まだ罰ゲームの最中だよ。R、カップルさんにお尻向けて高くあげて…」
R「え…そしたらアソコまる見えだよ…」
私「俺らの全部見せるルールだから…」
R「もう…見せたいだけでしょ…変態」
Rはそう言いながらも四つん這いでお尻を高くあげてカップルさんにオマンコとアナルがまる見えになる態勢を取り、フェラを続けます。
私は刺激されて勃起したぺニスを入れたくなり、
私「Rもう入れよ。ソファーに手をついて。」
とRを立ち上がらせ、ソファーに手をつかせてバックから再び挿入しました。
R「この体位…すごく…エロい…」
私は見せたいとかも忘れて夢中でRのオマンコにぺニスを出し入れしました。
その頃、カップルさんも漸く正常位でねっとりと繋がっていました。私とカップルさんの男性がお互いのパートナーのオマンコに挿入している音が響きます。
パンっ、パンっ、パンっ、パンっ…
先に射精感に襲われたのは私の方でした。
私「R…すごく締まる…出そう…」
R「…ぁ…いいよ…出して…いっぱい出して…」
私はRの腰をつかむと激しく腰を打ち付け射精しました。
私のぺニスが射精するタイミングでRのオマンコもキュッ、キュッと締め付けでくれます。
私はぺニスを抜いてそのまま近くのソファーに座り込みました。Rもその横に腰掛け、私に寄りかかってきました。
R「2回目も激しかったね…」
私「うん、良かった?」
R「良かったよ。犯されてるみたいで。」
私達がそんな会話をしながらカップルさんを見ると、カップルさんもバックで繋がっていました。
私「すいません。お先に失礼します。」
と私達が声をかけて退出しようとすると、カップルさんから
「ありがとうございました。刺激になりました。」
と声をかけてもらえました。
人数的には当たらなかった日でしたが、たまには貸し切り状態も面白いものだねとRと話をしながら帰りました。
その後カップル喫茶には足を運ばなくなりましたが、またそのうち行ってみようかなとも考えています。
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