続きです。
ようやくエロい感じになってきたカップルさんは少し大胆になってきて、彼女さんはキャミソールがはだけておっぱいが見えています。
私はRの耳元でカップルさんの変化を伝えました。
私「ようやくエロい感じになってきたよ。」
R「ほんとだ。」
私「もう少しかな?」
R「そうだね。」
Rはわざと音を立ててフェラを続けました。
ジュッ…チュパッ…ジュボ…チュパッ…
エロい音が部屋に響くようでした。
カップルさんもそのフェラを見て更にエンジンがかかったのか、二人とも遂に全裸になり絡み始めました。彼氏さんが彼女さんのおっぱいとオマンコを愛撫しています。
私は体制を入れかえ69の体制になると、Rのオマンコを舐めました。あまり濡れやすい方ではないですが、今回はいい感じで濡れていました。
私達がしばらくこの体制で舐めあっているうちに、カップルさんも彼女さんがねっとりと彼氏さんのチンチンを舐め始めました。
私はそろそろRのオマンコに入れたくなり、
私「R、カップルさんもいい感じだから、盛り上がってるうちに入れたいな。」
と言うと、Rもにこりと微笑みながら、
R「言うと思った。いいよ。激しくして。」
と、自ら仰向けに寝転がり脚を広げました。
Rは名器で、私は挿入するとそんなに長くは持ちません。この時も正常位で挿入してRのリクエスト通り激しく何分か突いただけで限界が来そうになりました。
私「R、もうイク…」
R「…ぅん…中でたくさん出して。」
私は数度腰を打ち付けイってしまいました。
(ゴムは着けています。)
私達が身体を重ねて休んでいる時も、火がついたカップルさんは激しく絡んでいました。
R「激しいね。」
私「そうだね。」
R「もう少し頑張れる?私もまだ激しくされたいな。」
私「…よし、頑張ろうか。」
普段はシャワーを浴びてから2回戦ですが、今回はカップルさんの激しさに当てられてそのまま2回戦突入となりました。
続きます。
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