しかしながら、見えそうで見えない。
チラチラと危ない瞬間が何度もありました。
友人2人はその都度、気遣いなのか、あえて目を背けてくれたりしてくれます。
私に、「見たい。」「見ていいか?」という感じが、2人の表情から読み取れます。
見る気になれば見れる状況でしたが、あえて見ない様にしてくれている友人達。
私は嬉しくなりました。そして、パンツくらいなら、見ていいよという気持ちになりました。
私「妻のパンツ、見たいか?」
友人K「もちろん。」
私「遠慮せず、見てええよ。」
私がそう促しました。
友人2人は、早速、行動に移します。
友人Y「旦那さんの許可出たし、じゃあ。遠慮なく。」
露骨にスカートの中を覗き込みます。
この状況は、私を興奮させました。
友人2人も、スカートの中の下着に興奮してくれています。
そんな興奮の状況の中、私が妻の腰に手を回し、少し抱き寄せました。
妻は甘える様に、身を任せてきました。
私が妻の耳元で、ささやきます。
私「パンツ、丸見えだよ。YにもKにも見られてる。」
妻「パンツ?見られてるの?まー、いいけど、パンツくらい。」
妻は、照れ笑いしながら、スカートの捲れを気にしていません。
私「今も見られてるよ。ほら、2人に。」
友人Y「見てますよー。」
私「ほらー、見られちゃったよ。佳純のエッチなパンツ。恥ずかしい?」
妻「エッチじゃないもん。」
私「じゃー、もっと脚を開いて。」
妻「こう?恥ずかしいよ・・・」
妻は頬を赤らめています。
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