私は、さらに手を添えて、大股開きにさせました。
私「派手なパンツ。赤色じゃん。エッチだよ。」
妻「エッチって言うな。あんたが履けって言ったから、履いたんやん。」
そう言って、私の頭をペッシャリと叩きます。
妻「あんたのせいだよ。エロ亭主。」と言いながら、またペッシャリ。
友人達は、笑ってくれています。
すると妻が、みずから立ち上がり、スカートを前から捲り、友人達にパンチラサービス。
妻「これで、どう?」
友人Y「おぉー、すげー。あざーす。」
友人K「最高っす、佳純さん。」
妻「あと10秒ね。それ以上は、金取るよー。」
明るくそう応えた妻。ノリノリです。
友人K「金払うよ?いくら?」
私「金とるなら、おっぱいは?」
妻「アホか、他人におっぱい見せてどうすんねん。」
私「それもそやな、でも他人ちゃうで。俺の友達。しかも、大親友の2人やし。」
妻「そっか。親友なら見せてもいいかな。」
私「ええんか?ほんまに?」
妻「減るもんちゃうし、見せても良いけど、こんな貧乳見る価値ないよ。」
友人2人はそれぞれ「マジ?」って感じで、ドキドキしていました。
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