激しいセックスをして汗をかいたので俺はベランダのサッシを開けるかと言って
立ってサッシを開けた。
敷布団をベランダ前に引いてタバコ、灰皿を持ってきて一服すると妻が飲み物を
持ってくる。
サッシを空けると涼しい風が入って気持ちいい。
壁の穴から覗いていればベランダ前にいる事はわかっている。
今夜のオチンチン硬かったね。お前だってマンコ汁いっぱい出たな。
うんいっぱいして~と言ってチンコを握リしゃぶってくる。
俺はベランダ前に足を向け横になると妻の腰を持ち両足を広げオマンコを
舐めた。ああ~気持ちいい~いっぱい舐めて~。
俺は足を広げレールの上に乗せてカーテンの手前でしゃぶらせた。
見ているのか。腰を突き上げると喉奥に当たる。
ダメ~奥まで入れないで~。俺は身体を起こして妻の頭を両手で抱えて
チンコを深くいれた。ああ~気持ちいい~見ているか。
するとカーテンに影が見える。夫婦で見てる。
俺は上になれよと言うと妻は身体を起こしチンコの上で両足を広げて
手を使わず腰を動かしてチンコを沈め腰を振り始めた。
ああ~感じると言って腰を振っている。
声より腰を振るパンパンと音が大きい。隣に聞こえるよ。
言っても止めない。一人で快楽に慕っている。
頭を上げるとカーテンが割れて夫婦の顔が見える。
妻の激しい腰振りを見てくれ~。
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