妻れいかと僕のセックスの様子を妻ファンのスパイクさんに撮影をしてもらう事に同意したれいかでしたが、イザその時と言う瞬間ためらいが生じてしまいました。
そうですねやはり赤の他人の前で全てを晒し夫婦生活の様子まで撮らせようとするのですから普通なら尻込みしてしまいますね。
でもシャワーを終えたれいかは来てきた服じゃなくホテルのバスローブになっていました。
心境の変化でした、意を決し撮影を承諾してくれたのです。
僕はれいかへの愛撫を開始しました、キスから始め少しずつ緊張をほぐしていきました、でも緊張は僕もでしたやはり他人の目があるからでした。
それに僕の持ち物をそれほど自慢出来る物ではなかったからです。
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