今のカップルの乗った車で私達が墓地の中に行くの見たよね。うん。
墓地は静かでヒールの音がカツカツと暗闇の中に響いている。
車を駐車場に止めて来るよ。
今夜は周りを気にせずセックス出来るな。
一杯逝かせてね。
墓石の中央のベンチは上に屋根があり真っ暗です。
ベンチに座ると妻を抱き寄せキスしてお互いにワンピ、パンティ、
ストッキングを脱いだ。
俺はオマンコに入って愛液で濡れたディドルトを出して舐めた。
我慢出来ずしゃぶってくれ~。
妻はベンチ前にしゃがんで俺は頭を両手で抱えてチンコに被っている
イボサックをしゃぶらせた。ダメ~大きくて入らないよ。
口で締め付けられて気持ちいい~ダメダオマンコに入れてくれ。
妻は俺の肩に両手をのせベンチに乗るとオマンコが目の前きたので舐めた。
ああ~ダメ~イボサックをオマンコに沈めた。
ああ~大きい~よ~。チンコが締め付けられ気持ちいい~。
妻は夢中になって腰を振っている。
すると背中の方でヒールの音がカツカツと聞こえた。カップルがきたよ。
カップルがきたからセックス見せられるな。
嫌~恥ずかしい~。でも腰を振っている。
イボサックしているから中々逝かない。
ワンピ、パンティ、ストッキングをベンチに置いて墓石の間に隠れて
カップルの反応を見たい。
カップルがベンチ上のワンピ、パンティ、ストッキングを見て
何処にいるのいないねキョロキョロしていました。
下着で墓地を歩いているのかな。来た道を戻って行きました。
またベンチに座り妻を膝の上にのせイボサックを沈めると
妻の逝き声を聞いたのかヒールの音が近付いて聞こえる。
カップルが戻って来たよと言って興奮剤を吸いました。
キスをしながらお互いの鼻の間にビンを当て鼻で息を吸うと
ああ~ダメ~頭がおかしくなっちゃうよ~。まだダメダ。
俺は頭がボウ~として目がチカチカしている。
目の前に誰がいても影に見えてもセックスに夢中になる。
ああ~目の前に影が見えて誰かいる。
セックス見てくれ興奮する。
やっぱり女がペニバン付けてセックスしている。
凄いね。
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