3月27日 木曜日 今朝も妻のフェラで起こされ、目が合うとニッコリ笑う。
「おはよ~タイキ君、今日もタイキ君のオチンチン美味しいよ」 妻の嬉しそうな顔に俺はホッとした。
朝のセックス後に朝食を食べて旅館を出るとレンタカーを返して、新幹線の下りに乗って次の場所へ行った。
次の場所に着くとレンタカーをまた借りて観光地を巡り、途中で海が見えてきた。
「ねぇ~海に行かない?」
「いいねぇ~行こう」 俺達は海を見に脇道に入り浜辺に車を止めた。
車から降りて海を見ると波は穏やかで暖かいし、誰もいなかった。
「ねぇ~ここでセックスしょ?」 妻の誘いに乗ると俺達は車に乗ってカーセックスを始めた。
終わると妻は大胆になってきた。
「次はあっちでしょ~」 妻の指を指した先は岩が連なる所で行って見ると岩が目隠しになって良い場所だった。
歩いて行って岩の影に隠れると俺達は立ちバックでセックスを始めた。
テンションが上がった妻は自ら腰を振ると叫ぶ。
「あ~タイキ君のオチンポ気持ちいい~。リョウコのオマンコに一杯種付けして~」 やがて中だしすると妻はエロい顔でまたセックスをねだる。
「次はこっちに種付けして?お願い」
妻がお尻を向けてアナルセックスを誘う。 妻のアナルは俺が中学の時に生理でもできるように開発したアナルである。
妻のアナルにはアナルが閉じないように、いつもアナルプラグを差している。
アナルプラグを抜くとアナルがパクパク開いてチンポを誘う。
チンポにコンドームを着けて妻がアナルにローションを仕込むと俺達は合体してする。
「あ~いい~、タイキ君のオチンポ気持ちいい~」 スポットに当たると妻は自ら腰を振りだした。
ローションのクチュクチュといやらし音と波の音が交わると俺はアナルの締まりで逝った。すると妻は潮の吹いて逝き、へたり込んだ。
つづく
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