夕食を食べ終わると俺達夫婦は、庭園や館内を散策して戻ってくると布団が敷いてあった。
俺は離れて敷いてある布団をくっつけた。
夜も深くなった頃、俺は妻に聞いた。
「今日はどういうセックスする?」
「そうね~姉と弟に間違えられたから、姉と弟の近親相姦はどう?」
それを聞いて俺は年上の妻が姉に見えてきて妻も俺を可愛い弟に見えてきたと言った。
やがてムードが高まると俺達は近親相姦というプレイを始める。
「姉さん好きだ1つになりたいんだ」
「駄目よ、私達は姉弟なのよ、そんなの絶対駄目よ」
俺は本当に姉になった妻が大好きで妻を押し倒すと夢中になってセックスして終わった。 終わって気がつくと妻は汗で肌が艶かしく光り、アへ顔で痙攣してた。
「タイキ君、本当に姉だと思って愛してくれたのね? すごく良かったわ、タイキ君と結婚できて本当に良かったわ」
妻は微笑んで言った。
次は姉がブラコンで弟の童貞を奪うと言う設定で始めた
妻に無理矢理、脱がされると俺のチンポを強制的、勃起させて馬乗りになり合体して騎乗位で犯される様にセックスした
終わると俺達は汗だくになり抱き合ってベロチュウしてた終わった。
妻の愛が本気だと伝わったプレイであった。
汗だくになった俺達夫婦は手を繋いで内風呂に行き、また檜風呂で又セックスをして1日が終わった。
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