3月28日 金曜日 朝、妻より先に起きると横に寝てる妻を愛撫して起こし、日課の朝のセックス。
今日はM度が増した妻に妻も前から興味を持っていた遠隔バイブをホテルをチェックアウトから装着させる。
妻は抵抗なく装置した。 私達夫婦は結婚前から6年の肉体関係なので普通の性行為では満足感できない人間性になっていた。
チェックアウトすると妻はドキドキしながら、こちらを見ている。
車を返却して下りの電車で2時間半位の移動。
その時間の中、俺は好きなタイミングにスマホでスイッチを入れる。
最初は弱い振動を繰り返すと妻は冷静に車窓を見ている。
次第に徐々に振動を強くすると妻はチラチラこちらを見ていた。 周りは空席なのでバレない。
目的地に近づき、スカートの中を触ると赤いレースのパンティが少し濡れていた。
目的地に到着すると私達夫婦は歩いて観光する。 ほとんど人通りのない道を歩いている最中にもスイッチを入れる。
すると振動が強くなった為かときどき立ち止まる。 そして観光地の公園に入ってまたスイッチを入れたり切ったりを繰り返すと横に歩いている妻は、とうとう我慢できなくなった様でこちらを見て言う。
「タイキ君お願い・・・もう駄目・・・オチンチン頂戴?」妻の欲しがる目に俺達はトイレに入った。
妻のスカートをめくるとパンティはグショグショに濡れてガーダーベルトのストッキングにまでマンコ汁が垂れていた濡れていた。
「どうしても欲しいか?」
「もう我慢できないの、お願い、タイキ君のオチンポなしに生きていけない・・・」
それを聞いた俺はバックで入れて、ひたすら腰です振りまくる。
つづく
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