妻と露天風呂でセックスした後、俺は妻を目隠しして手首を縛ってダブルベッドに放り込んだ。
妻はじっとセックスを脚を拡げて待っている。
「タイキ君まだ~」「もう少しだよ」
俺はすぐにはセックスをしない。
じっと妻の裸を見ると年齢の割りにエステに行ってるせいか肌が綺麗でスベスベの肌でヘアは剃ってあって無い。
そして俺は妻をくすぐり始めると全身が性感帯の妻はwwwながら、転げ回る。
それからマンコの割れ目をなぞると妻のマンコから汁が垂れてきた。
「タイキ君早く入れて?」懇願するが無視。 次は顔にチンポを当ててなぞると妻は咥えたいのか口をパクパク動かしていた。
「タイキ君お願い早く~」
「ちゃんとお願いしたらセックスするよ」 俺は更に焦らした。
すると妻はいやらしい言葉で懇願する。
「タイキ君お願い、淫乱ドスケベ教師にチンポを入れて種付けして下さい・・・」 すると俺は目隠しのままの妻をおもちゃの様に扱ってセックスを2回した。
終わると妻は満足げに言う。
「今夜が一番興奮して楽しかったわ、また今度してね?」 妻の中のMが益々増大していく。
そして妻を開放すると俺達はまた露天風呂に入り、朝まで寝た。
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