妻も気付いたのてましょう「下のゴルフ場から丸見えだよ。暗くなってからにしようよ。お願い」と嫌がりますがソファーベットに寝かせて妻のオマンコに舌を入れます。ビーチでセックスした後のため、いつもより塩っけがあり又、先ほどの全裸散歩で興奮しているのか舐めても舐めても奥から汁が出て来ます。「ふぅ、んぅー、駄目!いぃ、いぃ！」と声を必死に我慢しています が「さっきのグループもゴルフみたいだし、どうする夜まで我慢する?それとも今最後までヤルか?」と妻本人にどうしたいかの確認をさせます「いや～、夜まで。夜にお願い」とまだ陥落しないので、激しいクンニを撫でるようなクンニに変えつつ「ふ～んでも、夜は俺疲れて寝ちゃうかもしれないよ。でも、大丈夫か。一回位セックスしなくても我慢出来るよね、そんなはしたない奥さんじゃないよね。」とニヤニヤしながら妻に最後通告！「…シテ今」と小さい声で、「ちゃんと言わなきゃ」、「エッチして」、「そんな言い方じゃないでしょ、教えたの」「…セックスして下さい」「具体的にどうすれば良いか分かんないな～」、「……」、「言いなさい！」、「………私のオマンコにオチンチン・・」、「オチンチンじゃないよね！」、「うぅ非道よー。アナタと一緒になってから私、どんどん身体がエッチになってるんだよ!ちゃんと言ったらきっとソファーベットでだけしゃなく、ベランダでもエッチなことするんでしょ?」、「当たり前じゃん、ゴルフ場のお客さんビックリするね。嫌なら良いよ、どうするの?」と中指で超ソフトにクリトリスを触りながらの今までのやり取り。妻の口からちゃんと自分が変わったことを認めさせないと妻が堕ちないと思い、新婚旅行なのにﾄﾞS全開フルスロットルです。妻は身体が変わってしまうこと、エッチな自分を認めたくないみたいで「嫌、イヤだ、言いたくない。言ったら変な女の子になる、変な女の子に」と首を横に振っているので「最後だよ。どうする?気持ちよくなりたいならちゃんと言いなさい。恥ずかしい事じゃないよ。恥ずかしいことは気持ちいいことだよ我慢するな！」強めの口調で妻に言うと「エッチな身体になっても好きでいてくれる?お爺ちゃんお婆ちゃんになってもエッチしてくれますか?」、「勿論だよ。幾つになってもセックスするぞ！」、「言うわ。チンポです、チンポ欲しいの。オマンコにチンポ頂戴！エッチ見られても良いからー」妻が堕ちた瞬間でした。
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