今回は、私の結婚後の会社でのことを書きます。
結婚して妻のお古を着るようになり
すぐに知られて言い訳をしましたが
言い訳よりも女物を着てるほうが自然だと言われた。
トイレも個室しか使わない私に
疑問を持つ人もいて
服だけじゃなく下着もと思われ出して
る時に
下着まで着るようになり感づかれて
誰か言ったかわかりませんが
継いでだから女子社員の制服を支給をしたらと社長に
社長も私の働きを注意して見るようになって
営業や工事では、今一つだけど
事務の書類や設計では、いいのと
女子社員よりも電話対応がいいのと
顔と声が女性でもおかしくない
お茶汲みや掃除と女子社員と同じこともこなしてる。
試しに女子社員の制服を支給して給料も女子社員待遇に基本給は、減給 だけど勤務時間と残業代の支払いで考えると
私には、手取りが増えることになりました。
早く帰ることが出来て家事の手伝いも出来て得しました。
制服を着てブラウスにブラのシルエットないとノーブラで来客から指摘と女子社員から言われました。
ブラを着ける理由を妻にどう言えばと考えてた時に
妻から太ったと指摘されたのを利用して無理もとで妻より胸が大きいかもと言ったら
予想以上の妻の逆鱗で
私こらじゃなく妻に強要されたかたちになりました。
会社では、女子社員扱いされてる私だからブラをしてても当たり前で
女子社員こ更衣室に移動して
女子社員と一緒に着替えも定着
対外的にも完全に女子社員と認識されて
女子社員として営業に出されるとノルマまもこなせるようになりました。
大卒の社員が入り学歴ですぐに役職になり成績を上げたい為に新規事業に女性用品を扱う部署を作り私は、今までの部署と新しい部署の掛け持ちに
今までの営業ついでにその商品を売り上げ主任の肩書きが
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