読み返してみたら、エロい話しの微塵もなかったと気づいたので付け足します。
しっとりした下着を触りまくって、下着の中に手を突っ込みました。
『ちょっ、ちょっと!』
しばらくじゃれ合うような感じになりました。
背後からオッパイ揉んだり、下着の中をまさぐったりをしても、妻の抵抗は本気とは言えずです。
『あっ、あ!』
妻の最も感じる部分に指が当たりました。
妻の膝あたりが不安定な感じになりました。
『ね?★が帰ってきたらだから、待って?』
しかし私は興奮状態なので止めません。
『あ、あなた!もう!…汚いからとりあえず身体洗わなきゃ』
『いや、お前のこの姿に興奮してるから、このままがいいな』
妻の膝は、カクカク不安定を増します。
潤いも増してきてました。
抵抗らしい抵抗もなくなり、妻を絨毯床に倒しました。
強くではないです。
妻のブラウスの胸付近のボタンを外し、ブラをめくりあげて、茶褐色の乳首に吸い付きました。
すでに硬くなっていて、妻満はさらに潤いを増してます。
下着とパンストは、両膝あたりに下げられたまま、受け入れ準備完了した妻、私は始めから準備完了状態です。
片足のみパンストと下着を外し、妻満にあてがい、一気に奥にズドン!
『あっ!はぁ!あなた』
スカートまくられ、下着とパンストは片足についたまま、ブラウス胸部分のみ丸出しでの合体です。
『あ、服が、あなた、ちょっと待って!』
待つわけありません。
かまわずズコバコ開始です。
まるで妻をレイプしてるみたいです。
『スカート、汚れるからちょっと!』
そういうと尻の下にあったスカートの裾を、さらにまくりあげた妻でしたが、すでに遅く、裾には妻液の染みがついてました。
『あっ!あっ!あっ!』
奥を突くたび声をリズミカルに出す妻。
四つん這いにさせ、スカートをペロンとまくり、背後からもズボ!
左手で妻乳首、右手は栗を転がしてやりました。
『あ!あひっ!』
妻は頭を床に伏せ、尻がよけい突き出されるようなポーズに自然となりました。
中全体がギュッと締まり、たまらず私は妻の中でドキュンしました。
『はぁ、はぁ』
マラソンでも走ったかのような妻の息切れと一緒に、突き出された尻、妻満からはボタボタと白濁液がこぼれ落ちます。
『んもう!バカ!』
そう言った妻。
夜は仕返しとばかりに逆に襲われました。
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