進展?があったので書かせて貰います。
妻がアナルで感じていることに気付いた私は翌日すぐに大手通販サイトから初心者向けアナルディルトを購入しました。
見た感じは先に小さな玉状の突起が5連で繋がっていて中心に向う程玉が大きくなっているものです。反対側の先は男性股間の形状を流線型にした感じ
土曜日夜に届いてさっそく自分でお風呂で試してみました。
私のアナルは自己開発により普通サイズのバイブは楽に入る位になっているため物足りなく感じましたが初心者の妻にはちょうど良いサイズと思われました。
風呂を上がり早々に布団に入り妻を待ちました。
妻の階段を昇る足音が聞こえたので寝たふりをしました。寝室の扉が開き妻は寝ている私の隣に入ってきました。しばらく待っても先日のように妻から私の股間を触ってくることもなかったのでこちらから妻の乳首をパジャマの上から触ってみます。
しかしまったく反応はありません。数日前とは違う反応で戸惑いましたが諦めず乳首を刺激すると
『うっうーん』
と吐息まじりで声を出しました。そこで私は先日購入した突起付きローターでさらに乳首を責めました。
『あっ』
『はぁー』
『あー』
と徐々に声が大きくなったところで濡れ確認をしました。こちらも数日前とは違い全く濡れていません。
仕方がないので乳首責めを止め、直接クリを刺激することに。
まだ濡れていないクリにいきなり振動を与えるのは良くないと思いローター先の突起を使い、クリをマッサージするように動かすと妻は
『あー、いい、いい』
と声を出し腰を揺すり始めました。
再び濡れ確認をすると穴の中にヌルヌルの愛液が溜まっていました。私はそれを指ですくい出しクリに塗り付けローターのスイッチを入れました。
『うっ』
と声を出し大きく腰を引いた妻を正上位の格好で押さえつけ、妻の両腕を両足膝裏に持って行き自分で抱えるように言いました。妻は素直に従いました。
妻の愛液はアナルまで垂れることは無く、私は唾を舌に乗せるようにアナルを舐めました。妻は
『やー、そこは…そこはっ変だから』
と言って拒否しているようでした。
私はクリをローターで刺激しながらアナルを舐めることにしました。しかしそれでも
『そこは変だからいやだよ…。』
『あっあっ、ダメだよ…。変だよ。』
と。
私は一旦アナルを諦め、クリだけを刺激することにしました。
数分刺激すると
『いいっいいよ、きもち、いい、いいよ』
『あー』
『イク、イクよ、イク、いいの?』
『イッちゃうよー』
と叫びました。
前回と同様に妻がイク寸前でローターを離すと
『あー。早く早く』
数回同じように焦らすと
妻は声にならないような、盛りのついた猫のような
『あ゛ーあ゛ー』
とかなり大きい声で鳴き始めたので口を手で押さえながらイカせました。
妻は依然として膝を抱えています。
アナルを確認すると愛液がベッタリと付いています。
長くなりました。
また続けます。
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