続きです。
左手にローター、右手小指はアナルのまましばらくクリを刺激しているとくすぐったいのか妻は足を閉じようとしたり、腰を横にずらしたりします。私は足を使ったりしながら押さえつけました。数分後、妻の足、腰の動きが収まったのでローターを強にしました。すると妻は
『イク、イッてもいいの?アッ イク。』
と、今度は小さな声で果てました。
私はローターを強にしたままクリを刺激し続けます。
妻は
『またイクの?またイッていいの?あーきもちぃぃ』
とよがり、
『あーっ、またイク、イク』と言うのでローターを外しました。今までならそこからまた焦らしを始めるのですが私の小指はまだアナルに入ったまま。
小指を小刻みにアナルの中で上下させると
『なんか変だよ、うっうっきも、きもちぃぃ』
『でもイク、イカせて、お願い』
私はローターを再びクリに当てようと一瞬考えましたが、ひょっとしたらこのままアナルでイクか?と思い、さらに小指を動かしました。すると妻は
『そこじゃないとこ、クリちゃんでっ』
『あーっでもきもちぃぃ』
『イクかも、イクかもっ』
『あーなんか変、でもイクー、イク、あーいい』
と身体全体をピクつかせイキました。
その姿をみた私は射精をしていないのに満足感からか股間は萎み、頭がボーっとしました。
私は余韻?に浸るように部屋の角、一点を見つめていました。
いつもならここから挿入して終わるのですが妻が、はぁはぁ言いながら
『欲しい。これがいい。』と私の股間を触ります。
しかし私の股間は既に萎んでおり、それに気付いた妻はパクっと口に入れてくれました。(フェラなんて2年ぶりです)
口の中に入った股間は数秒で大きくなり、妻はそれを確認したかの様に口を離し自ら陰部を股間にあてがい挿入しました。
『あーいい、ちんちん。きもちぃぃよ』
と妻が言った瞬間、まさに三擦り半で中に射精してしまいました。
お互いの身体をきつく抱きしめ、数分。
妻は何事もなかったように股間を引き抜き、横になりました。私も股間を拭き横になりました。
数分後、妻は寝息を立てて寝てしまいました。
私としては早めの射精だったので謝罪の意味を含めもう1回やりたかったのですが諦めて寝ることにしました。
でも一番聞きたかったことはやはりアナルのことです。
妻も少し意識してか翌朝から極力そういう話にならないように話題をさけています。
今晩やれれば今度はアナルが本当に良いのか、聞きながらプレイしたいと考えています。
最終的には私のアナルもいぢめて欲しいと思っていますが無理ですかね…。
長々とありがとうございます。
長文、乱文、駄文をお許しください。
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