怜子様のお友達は三名。
最初は私達と普通に会話をし、少しお酒をいただきながら、楽しく過ごしました。皆様も私を裕美ちゃんと呼んで下さって幸せでした。お酒がすすみ怜子様は皆様に
「裕美の恥ずかしい体観たい?」 「観たい観たい!」
そして服を脱がされ、乳房が顕になり、「わぁ!大きい!触ってもいいの?」と皆様に触られ、やがては恥ずかしいツルツルの恥丘も顕にされ、「剃ったんじゃないわよっ!永久脱毛させちゃったのよ」と怜子様が。
皆様はニヤニヤと笑いながら、私の体を舐めるように御覧になりました。
お酒の勢いもあったのですが怜子様が「裕美、ちゃんとご挨拶しなさい」
私は皆様のおみあしの指一本一本を、たっぷり舐めさせていただき、「私、怜子様の奴隷裕美です」
お帰りになられる時に怜子様は、「今度は裕美を狂わせてやってね」
夜は怜子様に、いつもより激しく愛され、何度も何度も二人で果てたのよ
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