風呂を借りて、さっぱりした気持ちでリビングに
戻りました。席に着くと、「取りあえず折角作った
鍋を食べながら呑むか。」おじちゃんの一言で
少し落ち着きました。 おじちゃんから貰った
お土産の焼酎も持参していたので、2人で呑みました。
「ところで、帰りはタクシーになるから何時に
帰る?」タイミング悪かったら直ぐに来てくれない
場合もあるとの事でした。
「今日は、帰らなくていいし、帰らないつもりだよ。」
おじちゃんは、その事に対して何も言いませんでした。
途中、席を外したかと思うと、空き部屋に予備の布団
だと思いますが、掛布団は冬用が無かったのか、何枚も
重ねた夏用のタオル地の掛布団を準備してくれていました。
部屋には、エアコンも装備されていたので、十分でした。
食べ終わた物を片付けながら呑み続けました。
途中、おじちゃんとコンビニに買い足しにも行きました。
私は、置かれていたクッションに頭を乗せて一瞬目を閉じた
だけのつもりでしたが、そのまま眠ってしまった様でした。
目を覚まし、慌てて周りを見ると、私には、寝床の準備を
してくれたいた掛布団が1枚掛けられていました。
おじちゃんは、テレビの前に横になり寝ていました。
片付けも全部してくれていました。 私は、自然と
掛布団を握りしめ、おじちゃんの横に寝ころびました。
暖房も点けたままだったので、薄いタオル生地でも
2人には十分でした。 なぜだか、安心感もあり直ぐに
眠りについていました。次に目を覚ましたのは、翌朝の
早い時間でした。物音で目が覚めた感じです。
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