お風呂から出てバスローブを着て居間に行くと、主人は寝たみたいで優太さん一人で呑んでいました。
優太さんの傍に座ると優太さんが私を抱き寄せてキスしてきました。
私と優太さんは抱き合ったまま横になり、優太さんは私のバスローブを脱がせると自らバスローブを脱いで裸になると、私を仰向けに寝かせると、おっぱいから愛撫を始め指で割れ目を刺激しながら、お腹あたりを愛撫しながら割れ目に唇を押し付けて、私の顔に優太さんのオチンポを押し付けました。
シックスナインの形になってお互いの性器を愛撫していました。
凄く気持ち良くて私は声をあげていました。
しかし主人のことが気になって「優太さん、ごめんね口で我慢してね」と言って優太さんは私の口の中で逝きました。
私は優太さんから離れると客間にお布団を敷いて優太さんを寝かせてから、主人が寝ている寝室に入りバスローブを脱いで裸で主人が寝ているお布団に入りました。
すると主人が私を抱き締めて「優太としなかったのか?」
私が「優太さんは私の口の中で逝ったわよ」
主人が「そうか、優太も美緒も良く我慢できたね、俺に遠慮しないで良いから」と言って私を抱いたまま寝ました。
翌朝、私は早く目が覚めて優太さんが寝ている部屋に行くと、優太さんは裸で寝ていて私も裸になって優太さんに抱きつきました。
優太さんは目を覚まし「我慢できない」と言って、私を四つん這いにするとバックから大きなオチンポを挿入してきました。
私は凄い快感に大きな声をあげていました。
バックから優太さんに激しく突かれ私は大きな声をあげて絶頂に達していました。
そして優太さんも私の膣の奥深くに射精していました。
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