しばらくすると、理恵が出てきた。
私はどうだったと聞くと、少しフラフラするけど大丈夫と言いました。
真紀:綺麗になってきましたね。続けますか?
理恵:はい。お願いしたいです。
そして当日。
真紀:今日は新しい人ご紹介します。
吉野:はじめまして宜しくお願いします。
えっ、男?
真紀:中々のイケメンでしょ。今日は背中の部分ですから安心してください。よろしければ旦那さんもどうぞ。
理恵:わかりました。お願いします。
私も同伴することになりました。
理恵は用意するのに先に入りました。
中に入るとうつ伏せでタオルがかけられていました。そして、またビデオカメラが設置されてました。
真紀:旦那さん、理恵さんには許可もらってモニターになってもらってます。
理恵:大丈夫よ、無料でしてくれてるんだから協力するわ。
この前のこともあり、今度は寝てないので心配になりました。
真紀:旦那さんは、横で見ていてください。
吉野くんお願いします。
吉野はオイル手にとり優しく理恵の腕、背中に塗りマッサージした。
次に足の指から太ももにオイルを塗りだした。
理恵は、ん、ん、と声を抑えていた。
吉野はタオルを少しづつずらしながら、お尻にも塗りだした。
理恵はパンツをはいていなかった。それでも抵抗せずマッサージされていた。
お尻から太もも、太ももからお尻をしていると、ビクッと理恵はする。
吉野:奥さま大丈夫ですか?
理恵:はい。気持ちよくて
吉野はワレメの近くまでマッサージした。
理恵は少し息が荒くなってきた。
理恵:体が熱くなるんですね
吉野:オイルが効いてきてるからです。
吉野はお尻の肉を持ち上げるようにすると、理恵のお尻の穴、マンコが開いたり閉じたりした。それでも理恵は抵抗することはなかった。
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