高山は腰を動かし、理恵は喘ぎ声を出し、中に出した。理恵はビクビクと体を動かし、イッてしまったようでした。
高山は終わって私のところに来て、居間に連れてかれ、
高山:な、本当だろ?
私は何も言えなかった。高山は服を来て帰りました。その後に、理恵の姿を見ると、ぐったりと寝てました。
私はそのままにしてソファで寝ました。
翌朝、理恵はシャワーを浴びて、出てきた時に、何かあったの?と聞いたら、何もなかったと応えました。
私は理恵に抱きつきました。
キスをしてパンツの中に手を入れ、マンコをいぢりました。
理恵:いや、やめて
私は高山が理恵がイヤがってもしてたのを見てたので、そのままマンコに指を挿れると、ヌルヌルと指が入っていきました。
理恵はイヤがりながらも、はぁはぁと息を荒くしてました。
私は我慢出来ず、理恵を寝室に連れていき、パンツを脱がし、挿入しました。
理恵のマンコはゆるゆるになって中はヌルヌルと高山の精子が残ってるような感じでした。
私:毛剃ったの?
理恵:病院で剃ってって言われたの
私:なんか拡がってない?
理恵:検査の器具が大きいのかな
私はそれを聞いて、激しく腰をふると、
理恵:赤ちゃんいるんだから奥に入れないで、優しくして
私は頷きながらゆっくりと腰をふりヌチャヌチャしたマンコの中に出した。
理恵:どうかしたの?
私は理恵が高山とヤッたのを見て、理恵が嘘をついているのが悲しくなった。
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