吉野は、チンポにクリームを塗っていた。
そこそこ長いチンポで、私に指でこれをあそこにみたいなジェスチャーをして、私もついうなずくました。
すると吉野が理恵の両足をとり、股を広げると、理恵の股を抑えていた手が脱力感なのか、手が外れ、吉野はヌルっと理恵のマンコにチンポを挿れました。理恵は、あん、と声を出し、ダメと両手で押さえようとするが、吉野はゆっくり奥へと腰をふり、理恵の手はイヤがってないんじゃないかと思うくらい力が入らず、吉野にされてました。
私がいるの忘れてる?と思うくらい、理恵は声を出し始めました。
吉野はBカップの胸を揉みながら、コリコリに勃った乳首を摘み腰をふってました。
吉野は理恵にベロベロと舌を絡ませ、理恵を起こし、座りながら腰を動かす。
その時に、私と目が合い、理恵はうつろな目で
理恵:あ、あなた、ごめんなさい。熱いの、体が熱いの
吉野が腰をふるたびに理恵から、あんあんと声が出て、私は理恵に大丈夫か?と聞くと、大丈夫大丈夫と返事がくる。
私は何が大丈夫なのか?と思いながら、見てました。
吉野がまた理恵を寝かせ、チンポを抜くとガクガクとして、また潮をふいたようでした。
吉野は理恵をうつ伏せにするように腰を引っ張りあげ、バックから挿れました。理恵は嫌がることもなく、バックからされてました。
吉野が気持ちいいですか?と聞くと、
理恵:気持ちいい気持ちいい
もはや、私のことも忘れて喘ぎよがってました。
吉野:マンコ気持ちいい?温かくて締まって気持ちいいよ
吉野が声をかける度に、理恵の声が大きくなっていきました。
吉野の腰が早くなり、イクよイクよに、理恵もイッちゃうイッちゃうと応える。
吉野は突き上げるように、腰を動かし、理恵の中に射精する。チンポを抜くと、ぴゆうぴゆうと潮が出て、マンコからドロっと吉野の精子が流れてきました。
理恵はビクンビクンと体は動くのですが、そのままお尻を上げた状態でした。
マンコとお尻の穴が開いたり閉めたりして、また精子が出てきてました。
真紀がそのまま、理恵のマンコに洗浄液を入れ、垂れ出る液体をタオルで押さえ、理恵を横にしてました。
真紀が理恵が落ち着いたらシャワーしてもらうので、外で待っててくれと言われ、待ちました。
しばらくして、理恵が出てきて、私に、ごめんなさい。赤ちゃん大丈夫かしらと言ってきたので、今は何も言わず、病院に行ってみてもらおうと返事しました。
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