blackさんコメントありがとうございます。
この日は裕二さんが最後のお客さんで、裕二さんと一緒に帰りました。
帰りにお店の近くでお寿司を買って帰りました。
帰ると主人がお酒の用意をして待っててくれました。
三人で呑みながら主人が「裕二、エステはどんな感じだった?」
裕二さんが「美奈子ちゃんとだからサービスは良かったけど、それより美奈子ちゃんをエステで働かせて心配じゃないのか?」
すると主人が「最初は心配だったけど、俺の性癖かな慣れてくると不安や嫉妬が興奮と快感に変わるんだよ、それに美奈子を信じてるから夫婦仲は壊れないよ」
裕二さんが「そんなものかな俺には解らない、旦那さん公認じゃ仕方ない」
私が「お金もたまったし不妊治療に専念しようかな?」
裕二さんが「不妊治療ってそんなにお金がいるのか?」
主人が「うん、保険も効かないみたいだからな」
そんな話しをしながら呑んでいました。
裕二さんが「明日、帰ろうと思ったけどもう一晩泊まってもよいかな、美奈子ちゃんのオイルマッサージを帰る前に受けたくて」といってお酒をイッキに呑んでいました。
主人が「良いから好きなだけ泊まれよ」
私が「明日はお店を休むからお家でね」
主人が「俺は休日出勤だから寝るけど」と言って寝室に入って行きました。
私はいつものように炬燵の横にお布団を敷いてあげました。
裕二さんは服を脱いで下着姿になって私を抱き締めて「旦那には悪いけど俺、美奈子ちゃんに惚れてしまったよ」
私が「ありがとう、明日は1日中楽しめるわよ」と言って、パンツ脱がせてオチンポを咥えてやりました。
そして裕二さんを寝かせてから寝室に入って私は裸でベットに入って主人に抱き付きました。
主人も裸でした。
主人のオチンポはいつもより元気でした。
騎乗位で主人のオチンポを挿入して激しく腰を振ると「美奈子、最高に興奮するね」と言って私の膣の奥深くに射精していました。
私も絶頂に達していました。
主人は私を抱き締めて「裕二のチンポを受け入れたのか?」
私が「お店だったからできなかったわよ」
すると主人が「裕二が可哀想、明日は思いっきり楽しめよ」と言って抱き合って寝ました。
翌朝はいつものように起きて朝食の用意をして、裕二さんも起こして三人で朝食を食べて、主人は出勤して行きました。
私と裕二さんは裸で抱き合って裕二さんのお布団の上に倒れました。
つづく
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