主人には内緒で行っている自慰行為の日常やこのような
サイトを閲覧するようになっていた私は、難なく主人が
望む疑似プレーにも付き合う事が出来ました。
それどころか、正直言って私自身もまた新しい刺激になりました。
皆さんの体験談や動画などで得た知識や言葉など、そりて
その色んな内容を思い出しながら妄想し、主人に伝えました。
「曽我さんは今少し席を外してるの。知り合いの方と会った
みたいで、その方と話してる。それで、少しだけど
エッチな会話もあるよ。」
「どんな話なんだ?」
「一人で寂しくないですか?とか。今のところはね。」
「何て答えたんだ?」
「寂しいです。って答えたよ。」
「真美がいいなら少し誘惑してみるか?」
「いいの?頑張ってみるね。」
そして暫くの間、私からのラインはしませんでした。
その間、主人からは数回にわたりラインが届きました。
「どんな誘惑をしたのか?」「曽我の反応は?」など、
状況をしりたがる内容でした。疑似プレーにも関わらず、
私からどんな内容の連絡が来るのかを楽しみにしている
様でした。主人は主人でそれなりの刺激と興奮をして
いたのだと思います。少しでも期待に応える内容を考えました。
「曽我さんが席に戻って来た時、腕を組んであげたよ。
そしてね、また胸を腕に当ててあげた。」
直ぐに主人も反応しました。
「曽我は、どうなんだ?」
「多分、気付いてると思うよ。少し、曽我さんも腕を動かすから
どうしようか?」
「そのままでいろ。」
私はその時、ケースからディルドを取出しテーブルに置きました。
そして、ディルドを曽我さんの腕に見立てて押し付けました。
主人には私が何をしているのかは、そばに居ないので分かりません。
リビングのエアコン温度を少し上げました。私は着ていた物を
全て脱ぎました。そして、ひざ掛けを肩からだけ羽織りました。
ディルドを握りしめ直接胸に押し当てました。
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