91cm&Fカップの乳房を揺らしながら、目の前にいる童貞男が欲情するさまを見て笑みを浮かべる俺の妻。
普段は清楚で大人しめの彼女だが、リングの上では女王様のような振る舞いをしている。
リングサイド最前列から男を見ると、苦しそうにして今にもイキそうになっている。
次の瞬間、男は彼女の乳房の谷間に顔をうずめ、後ろに手を回して腰回りやお尻の割れ目を触り始めた。
「ちょっと…どこ触ってんのよ!」
妻の乳房の谷間で気持ちよいよがり声をあげている男に対し、彼女が怒気を含んだ声を上げる。
「○さん(俺の妻)、一目惚れしました。デカくてハリのあるオッパイに触れているだけで感じちゃいます」
妻がそう言う男の下腹部を見ると、ビキニとのすき間から男の熱くそそり立った亀頭が見えていた。
(ピンク色で皮が結構余ってる。スケベ汁でベトベトなところを見ると、きっと童貞で仮性包茎ね)
(でも太さや長さは夫よりありそう…)
彼女はそのように考えながら、膝サポーターを男の太い樹木に押し当てる。
「あっ、ああっ!出ちゃいそうだ!」
妻のお尻を愛撫しながら、男が息遣いを荒くする。
さらに観音様へと手を伸ばし、指で刺激しながら
「○さんの締まりがいいマ○コに、僕の童貞を捧げたいです」
その言葉を聞き、彼女は脚で男のオチンチンを刺激していく。
「も、もう、我慢、しきれない」
男はそう言うと極限まで勃起したペニスを爆発させ、大量の白いマグマをビキニの外へと噴射。
男の白いマグマは彼女の膝サポーターや白のハイソックスにもかかりまくっていた。
(続)
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