結局、部屋の照明を落としていたので、私Wも妻Tも、1時間程、寝てしまいました。
ラブホの休憩時間は残り2時間。
萌ちゃんと妻Tの話声が聞こえて、光一くんも起きたようだったので、私Wも会話に参加していきました。
萌ちゃん「2時間くらい寝たね。」
妻T「もう少し寝てても良いけど。」
光一くん「だいぶ、回復出来ました。」
私W「若いって、羨ましいな。」
妻T「どうする?」
萌ちゃん「とりあえず、お風呂行って目を覚ましたいです。」
妻T「じゃー、今度は私と萌ちゃんが先にお風呂入るから。」
私W「もう少し寝てたら。」
光一くん「そうします。」
※妻Tと萌ちゃんは、お風呂に行きました。
後から聞いたのですが、この時、妻は、萌ちゃんにフェラのコツを伝授したそうです。
2人のお風呂は30分くらい。
湯上がりのバスローブも、2人は、胸をわざとさらけ出して出てきました。
私W「あれ?やる気満々だね。」
妻T「萌ちゃんを説得したんだけど、やっぱり挿入して欲しいんだって。」
私W「オッケー。じゃー、ちょっと、ペニスだけでも、洗ってくるから。」
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