川上は床掃除をして、見積を置いて帰っていった。
ミキから電話がくる。
ミキ「ねぇ、あなた覗いてるの」
私「いや、今は見ていない」
ミキ「残念ね…」
ミキの電話が切れたので、ノートを開いて見ると、ミキがМ字になりオナっていた。
ミキ「川上さん大きかったわ…」
「私、我慢したの。何度突かれても」
「ここ…オマンコに入ってたの」
「また濡れてきたわ」
ミキはキュウリをしゃぶり、太めのニンジンをマンコに入れたり出したりしてた。
私はミキのオナを初めて見た気がする。
それも野菜を使って。
ミキ「あぁ、あなた気持ちいいわ」
ニンジンがべちゃべちゃとマンコに入りながらくちゃくちゃと音を立てていた。
ミキ「イキそうよ、あなた…」
「イクわイクわイク〜…」
ドロドロと愛液のついたニンジンがゴロっと落ちる。
ミキ「はぁはぁあなた見てた?」
「今日のあなたのご飯よ」
そう言い、カメラが切られた。
帰ったら、キュウリとニンジンは生野菜サラダとなってました笑
そうして、川上さんのおかげで負担もなく引っ越すことが出来ました。
新たな性地で、いや、新たな場所で過ごします。
また変わったことがあれば書いていきます。
長々、ありがとうございました!
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