川上「もう出そうハァハァ」
川上はちんぽを抜き、ミキの顔に射精する。
ミキの顔に白い液体がネバネバとつく。
私は見ていて、まるでAVだなと思った。
その後、川上はミキの口にちんぽを入れ、しゃぶらせた。
体もデカイがちんぽもデカかった。
川上はまたミキのマンコにちんぽを入れる。
まだやるのか?と見ていた。
ミキも川上のピストンに合わせ、腰を振っていた。ミキのよがり声とマン屁が聞こえてくる。
川上「奥さんまた出るよ」
川上はミキのお腹に出す。
川上も疲れたのか、横になる。
私はミキに電話する。見ているノートからも呼び出し音が聞こえる。ミキが起き上がりスマホを取る。
ミキ「あなた…私…」
すると川上が起き上がり、ミキのスマホを取り
電話を切る。
えっ?
川上が電話を切った後に、立ちバックでミキの中に入れる。
私はまた電話する。ノートには、パンパンと腰を振る川上、電話の音、ミキのよがり声。
身長差がかなりあり、小柄のミキは壁に手をあて、飛び跳ねているように見えた。
ミキ「もうダメ…ハァハァ」
川上のピストンが早くなり、ミキのお尻に射精する。
ミキからまた潮が出て床が濡れ、そこにクタクタになりながら座る。
電話に出れそうもないので、電話を切る。
川上「ハァハァすみません」
私は、川上に電話する。川上はビクっとするが、電話に出る。
川上「はい。川上です」
私「どうですか?」
川上「奥様に確認して頂き、再見積を出させて頂きます」
ミキが動き出し、川上のちんぽをシゴク
川上「うっ」
私「どうかしましたか?」
ミキはゴシゴシとちんぽをシゴク。
私は笑いをこらえながら、川上と話を続けた。
最後に気の強いミキを宜しくと電話を切った。
ミキ「もっと出るでしょ」
ミキは口に入れたり、ちんぽをシゴク
川上「あ、出る…」
タラタラと川上から精子が出る
ミキ「掃除して帰ってね」
川上「は、はい。わかりました」
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