川上「ごめんなさい…」
ミキ「わかったらよけて」
川上「辞めてもいいんで」
川上はズボンパンツを脱ぐ。
私はそれでもやるのかと思っていたら、川上がミキに入れ始めた。
ミキ「えっ、ちょっと待って…大きい」
川上の体がデカくて入れてるのか、わからなかったが腰をゆっくり動かしていた。
ミキ「ダメ、奥まであたる…あんあん」
川上がミキを起こし、座位で腰をふる。
川上「奥さんみたいな人としたかった」
ミキ「ダメよ…旦那が…あん」
私は、あーやってんなと見てました。
川上「奥さん綺麗だよ」
川上がベロベロとミキの口唇を舐め、嫌がっていたミキが振られる腰で口を開け、舌を絡ませていた。
川上はミキのシャツブラを取り、胸を揉みながら寝る。ミキは腰を振り、川上のちんぽを出し入れした。
川上「気持ちいい奥さん気持ちいい」
ミキは声をあげ腰を振る。
ミキ「イキそう…イク…イク…」
川上はミキをうつぶせにし、バックからガンガンピストンした。
川上「綺麗な背中」
ミキ「ダメ、またイク、イク、イク…」
川上がちんぽを抜くと、床がべちゃべちゃになる
川上「水槽から出てきそう」
川上がミキのお尻、背中を撫で回し、さらにちんぽを入れピストンする。
床はまたべちゃべちゃになり、ミキを仰向けにし、ピストンを続ける。
ミキの喘ぎ声が続く。
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