川上「奥さん。この前と違って服装が派手ですね」
ミキ「旦那がいる時は地味なの」
川上「いない時は派手なんですか?」
川上がミキの胸の谷間を上から見ていた。
身長差があるから仕方ないんですがね笑
ミキ「コーヒー入れますので座ってください」
川上はソファに座らず、律儀に正座する。
2人はコーヒーを飲みながら、引越代金と雑談をしていた。
終わり?そう思った時、
川上が立ち上がろうとした時に、よろけてミキにおおいかぶさり倒れ込みました。
川上「痛っ、足がつっちゃいました」
ミキ「重い。大丈夫ですか?」
川上「すみません。痛っ痛っ」
ミキ「重いのでよけてもらえませんか?」
川上「すみません。痛くて動けないので」
川上はミキから離れ、横になる。隣でミキが大丈夫ですかと声をかける。
川上は大丈夫大丈夫と言い、起き上がろうとして、ミキが手助けした時に、抱きついた。
ミキ「えっ、大丈夫ですか」
川上「大丈夫です」
ミキ「離してください」
川上「奥さんいい匂いですね」
ミキ「離れてよ」
川上がミキを押し倒す。
ミキ「ちょっと、やめてよ」
川上がミキの股に手を入れる。
ミキ「なにしてるの、やめて」
図体のデカイ川上は、無言でミキの股を触る。
ミキ「重い。どいてよ」
川上「安くしますよ」
ミキ「いらないからやめて…あん」
川上はマンコをいぢってた。ミキから声が出る
川上は嫌がるミキのパンツを脱がす。
ミキ「やめて…あ、あ、あ」
川上はミキのマンコをくちゅくちゅといぢる。
私はこの展開はヤバイなと思った。
川上「奥さん濡れてますよ」
ミキ「あん…やめて…」
川上「潮噴いたことあります?」
川上はミキのマンコをガシガシ動かす。
川上「出ましたね」
ミキ「はぁはぁ…いや、ほんと…」
川上「奥さん、見せつけてたでしょ?」
川上はシャツのボタンを外し、ブラを上にまくる。
川上「奥さん…」
川上はミキの体を見て動きが止まる。
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